R6Sデビューから1年半。なんとなく思ったことを書く

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こんにちは。ぱっかんです。
僕は2017年の年末にPS4とSiegeを買いました。

そこからずーっとシージをプレイしているのですが、「この1年半の間、シージはどう変化したか?」をなんとなくまとめてみます。

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Y2S4「OPERATION WHITE NOISE」中にシージデビューした

2017年末はオペレーション 「White Noise」の時期でした。
トッケビ、ビジル、ゾフィアが追加されたシーズンですね。

一度にオペレーターが3人も追加されることがあるんだ・・・。

少なくとも僕がシージをやり始めてからは常に二人ずつなので、なんかすごく不思議です。

また、シージを始めた当時は全てが怖かった笑

暴言を吐かれたりとかは、まぁ人並み程度にはあったと思いますが、壁を殴った時に出来る「ワンパン穴」で訳も分からずやられたり、逆に味方の神プレイを見たりして、下手なりに凄く楽しんでましたね。(それは今もなんですが)

この1年半でシステム的に変わったこと

僕がSiegeを始めてから変わった点を、印象に残ってる箇所のみピックアップします。

・ドローンを「投げる動作」と「操作する動作」を切り分けられるようになった

→以前:ドローンを投げたら無条件で操作モードに切り替わっていた

・オペレーターをピックしなくても、自動でなんらかのオペレーターがピックされるようになった

→以前:強制新兵だった

・TKをすると、それ以降フレンドリーファイアでダメージリフレクトが発動するようになった

→以前:TKし放題(除外されるが)

・準備フェーズ中、攻撃側は、他の味方のドローンを確認することができるようになった

→以前:自分のドローンが壊されるまでカメラチェンジできなかった

大きな変更点はこんな感じでしょうか。
オペレーターの変更点ではなく「システム変更箇所」についてまとめたのでかなり地味な感じになりましたが、ゲームの操作性を重要視する僕にとって、これらの変更は感動的でした。

特に「ドローンを投げると同時にスマホを開く」という操作はかなりストレスでしたね。
また、「準備フェーズ中に味方のドローンが見れない」も中々不便でした。

 

もしMUTEに引っかかったら、敵に壊されるまで延々と砂嵐画面を見続けるしか出来なかったので、これも素晴らしい変更点だったと思います。

Siegeはこういう感じで、「ゲームを快適にプレイする為の変更」も定期的にやってくれます。

僕が始める以前も、これくらいの規模のアップデートが定期的にあったのでしょうか。
初期はどれだけ使いにくかったんだろう・・・。

他のFPSをやっても、やっぱりSiegeに戻ってきてしまう

さて、この1年半、僕は膨大な時間をSiegeに費やしてきましたが、他にも「Apex」や「BlackOut」等にもハマりました。

「BlackOut」は「Call of Duty Black ops4」のゲームモードの一つですが、Black ops4でやりこんだのはこのモードのみでした。

僕はCODシリーズが本当に大好きで、2007年の「Call of Duty 4 Modern Warfare」でオンラインFPSデビューしました。
しかしBO4のマルチプレイはハマれませんでした。

全てシージのせいです。
シージの操作感、スリリングさのせいで、戦場を元気に走り回る一般的なFPSをプレイできなくなりました。(でもBlack outは最高)

Siegeの緊張感は格別です。
このスリルこそ醍醐味です。

R6Sデビューから1年半。なんとなく思ったことを書く:まとめ

というわけで、この1年半を超ざっくりと振り返ってみました。

また、これからの1年はどうなるのでしょうか。
オペレーターもさすがに出尽くした感がある気がします。

Siegeは本当に面白いゲームですが、いつか寿命が来るはずです。
それを考えると、なんとなく寂しくなりますね。